背景・経緯
本件は日本建築家協会 関東甲信越(新しいタブで開きます)で報じられている。
日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部住宅部会は、今年度「住まいを社会にひらく」をテーマに活動しています。住宅は私たちの暮らしに最も身近な建築である一方で、建築家がどのように家づくりを進めているのか、そのプロセスに触れる機会は決して多くありません。住宅部会では、建築家の仕事をより身近に感じてもらう新たな試みとして、「建築家による家づくりトーク」を企画しました。この企画では、完成した建築の紹介ではなく、企画や基本設計の段階で交わされた対話や試行錯誤、意思決定のプロセスに焦点を当てます。
この取り組みは、建築家の仕事をより理解し、住まいを形にしていくプロセスを知る好機となります。建築業界の実務者にとって、建築家の仕事を知ることは、より良質な住まいを創造するために重要です。また、住宅部会の活動は、建築家と住まいに関わるすべての人が、よりよくコミュニケーションを取り、共創する機会を提供します。
詳細・ポイント
建築家による家づくりトーク#02は、2026年9月18日(金)に開催されます。登壇者は、中村篤史(Kraft Architects)と会田友朗(アイダアトリエ)です。参加対象者は、一般、学生、会員と広く開かれています。参加費は無料で、先着50名まで受け付けます。
このトークセッションでは、レクチャーではなく対話形式で、家づくりの舞台裏にある対話や試行錯誤をひも解きます。建築家は何を考え、施主とどのような会話を重ねながら住まいを形にしていくのか。家づくりの舞台裏をひらくことで、建築や住まいをより身近に感じてもらうことを目指しています。
業界への波及効果
この取り組みは、建築業界全体に波及効果をもたらす可能性があります。建築家の仕事をより理解し、住まいを形にしていくプロセスを知ることで、ゼネコン、設計事務所、施工管理者、デベロッパー、建物オーナーなど、住まいに関わるすべての人が、よりよくコミュニケーションを取り、共創する機会を提供します。また、住宅部会の活動は、建築家と住まいに関わるすべての人が、よりよくコミュニケーションを取り、共創する機会を提供します。
実務者のアクション
建築業界の実務者は、以下のアクションを取ることができます。
* 建築家による家づくりトーク#02に参加し、建築家の仕事をより理解する
* 住宅部会の活動に参加し、建築家と住まいに関わるすべての人が、よりよくコミュニケーションを取り、共創する機会を提供する
* 自らの仕事で、建築家の仕事をより理解し、住まいを形にしていくプロセスを知ることを目指す