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トータルフロート・フリーフロート計算ツール

作業の記号・所要日数・先行作業を入れると、最早開始/最早終了/最遅開始/最遅終了と トータルフロート・フリーフロート、クリティカルパス、全体工期を計算します。 入力はブラウザ内だけで処理し、サーバーへは送信しません。

工程を入力する

記号作業名所要日数先行作業削除

計算結果

全体工期 14 日  クリティカルパス A → B → D → F

各作業の最早開始・最早終了・最遅開始・最遅終了とフロート
作業最早開始最早終了最遅開始最遅終了TFFF
A 仮設・準備CP030300
B 基礎工事CP373700
C 外構準備3591160
D 躯体工事CP71271200
E 外構工事56111266
F 内装仕上CP1214121400

日数は所要日数で数えています(最早開始 0 が着手時点)。 TF = トータルフロート、FF = フリーフロート、CP = クリティカルパス上の作業です。

結果の読み方

トータルフロート(TF)

その作業を全体工期を延ばさずに遅らせられる日数です。 最遅開始 − 最早開始で求めます。TF が 0 の作業は 1 日でも遅れると竣工が遅れる作業で、 これをつないだ経路がクリティカルパスです。

フリーフロート(FF)

その作業を後続作業の最早開始を遅らせずに遅らせられる日数です。 後続作業の最早開始 − 自分の最早終了で求めます。FF は必ず TF 以下になります。

現場での使い分け

フリーフロートの範囲内なら、後続の職方に予定変更を伝えずに調整できます。 フリーフロートを超えてトータルフロートの範囲で遅らせる場合は、 後続作業の着手日が動くため関係者への調整が要ります。 トータルフロートを超えれば全体工期が延びます。 「余裕がある」と一括りにせず、どちらのフロートを食っているかで判断が変わります。

このツールの前提

依存関係は FS(先行作業が終わってから開始)のみで、リード・ラグや SS/FF の関係、カレンダー(休日・稼働日)、リソース制約は扱いません。 実際の工程表ではこれらで結果が変わるため、考え方を確かめる用途に使ってください。