2026年8月17日 〜 8月23日
この週に公開した記事 136件
今週やること
この週の記事から、実務で取れるアクションを抜き出しました。
- 除雪機械展示・実演会に参加し、最新の技術を学ぶ令和8年度除雪機械展⽰・実演会の出展者募集について →
- 実務者が取るべきアクションについて提案します。パリの猛暑対策:エアコン設置の制限と断熱の重要性 →
- 6GとAIネーティブネットワークの進展を注視する: 6GとAIネーティブネットワークの進展は、建築業界にも波及効果を及ぼす可能性があるため、注視することが重要である。ファーウェイ、レベル4を超える自律型ネットワークに注力 →
- 建設業界の実務者は、AIリスキリング事業の進出を受けて、以下のアクションを取ることができる。マーチャント、関連会社との連携で建設・不動産業界を対象としたAIリスキリング事業に進出 →
- 道路除雪講習会に参加する技術者は、冬期の道路管理や道路除雪の施工法について学ぶことができる。令和8年度道路除雪講習会(関東甲信地区)開催 →
- 大林組やヒューリックなどのゼネコンやデベロッパーの動向を注視する幕張に5.4万㎡アリーナ建設へ →
- Windows環境でiPadを活用するテクニックを学習するWindows環境でiPadを活用するテクニック →
- 道路・橋梁メンテナンスに関わる実務者は、エリア全体のオープンデータを組み合わせて可視化し、橋の維持管理の判断に活用する必要がある。エリア別メンテナンスへ向かう道路管理 →
発注・契約・マネジメント71件
- CMVEとCDの違い|機能を保つ削減と、機能を落とす削減
コスト削減の提案には、機能を維持したまま価値を高めるVEと、機能低下を前提とするCDがある。両者を混同すると、削減が品質の切り下げに転化する。
- CM海外のCMと日本のCM|契約の前提が違えばマネジメントも変わる
国際的な建設プロジェクトでは、CMマルチプライム契約やFIDIC等の標準約款が前提となる。日本の商慣行との違いを理解することが、海外案件と国内案件の橋渡しになる。
- CM分離発注とCM|中間マージンを省いた先に何が必要になるか
分離発注は中間マージンを省ける一方、施主が工程・品質・原価の管理責任を負う。この負担を誰が担うかという問いが、CMの存在理由に直結する。
- CMCM方式とBIMの親和性|情報を握る者がマネジメントできる
CM方式とBIMは、いずれも情報を一元化して判断の質を上げるという点で目的を共有する。両者を組み合わせたときに何が変わるのかを整理する。
- CM大規模修繕の発注方式3タイプ|責任施工・設計監理・CM方式
マンション等の大規模修繕には、責任施工方式、設計監理方式、CM方式という選択肢がある。それぞれの特徴と、管理組合が判断する際の視点を整理する。
- CM図解で理解するCM方式|従来方式と何が変わるのかを一枚で捉える
CM方式の説明は言葉だけでは伝わりにくい。従来の設計施工分離方式との体制図の違いに着目して、CM方式が変えるものを整理する。
発注・契約・マネジメントの残り 65件を見る
- PMとCMは何が違うのか|事業のマネジメントと建設のマネジメント
- CM費用はどう決まるか|相場が一律にならない理由
- 公共施設のCM・発注者支援事例|庁舎・学校・病院で何が委託されているか
- 庁舎建替とCM方式|数十年に一度の事業をどう回すか
- CM方式による病院建替の進め方|事例に見る課題解決のポイント
- 病院建替にCMが必要な理由|医療機能と工事を同時に成立させる
- CM方式のコスト縮減効果をどう測るか|インセンティブ付与の考え方
- 公共事業へのCM方式・事業促進PPP導入支援|建設コンサルタントの新しい役割
- 事業促進PPPとは|官民の技術者が同じチームで事業を進める
- 東日本復興CM方式の検証|三者体制で何が機能し、何が課題だったか
- 震災復興で導入されたアットリスクCM方式|全体像が見えない事業をどう進めたか
- コストプラスフィー契約の実務|実費に報酬を上乗せする契約形態
- GMP(保証上限価格)の考え方|上限を保証するとは何を保証することか
- オープンブック方式|コスト構成を発注者に開示するという選択
- アットリスクCM方式とは|CMRが施工リスクを引き受ける形態
- 学校施設の長寿命化とCM|個別施設計画をどう実行に移すか
- 日本CM協会(CMAJ)の役割|職能としてのCMrを確立する試み
- 認定コンストラクション・マネジャー(CCMJ)とは|日本唯一のCM資格
- CMRをどう選ぶか|価格競争になじまない業務の選定方法
- 国交省がCM方式活用事例集を公表した意味|横展開のための共通言語づくり
- CM方式活用事例集28選|自治体はどんな場面でCMを使ったか
- CM方式活用ガイドラインが整理した業務範囲|設計・発注・施工の3段階
- 日本型CM方式の原点|活用ガイドライン中間とりまとめが示したもの
- 公共建築事業の発注フローの課題|どこで手戻りが生まれるのか
- 建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)|PDCAで災害をなくす
- 資材高騰時代の請負契約|変更方法を定めない契約はもう通らない
- 入札不調・不落が止まらない|9割の市が経験する事態への対処
- PFI事業の進め方とVFM|実施方針の公表から事業者選定まで
- PFIの事業方式|BTO・BOT・BOO・ROの違いを押さえる
- 総合評価落札方式の考え方|価格と技術をどう比べるのか
- 設計施工一括発注方式(DB方式)の実像|責任の一元化と引き換えに失うもの
- 工期延長はなぜ起きるのか|原因の類型と契約上の処理
- 公共工事標準請負契約約款とリスク分担|どの条項が何を守るのか
- 単品スライド条項の運用|特定資材の急騰にどう対応するか
- スライド条項の3種類|全体・単品・インフレの使い分け
- ゼロ債務負担行為とは|年度をまたぐ契約で工事の谷をなくす
- 施工時期の平準化|年度末集中をなくすことが処遇改善につながる
- 「著しく短い工期の禁止」とは|改正建設業法が発注者に課した規律
- 「工期に関する基準」令和6年改定|時間外労働規制を織り込んだ工期設定へ
- SPIとCPIで進捗を評価する|「遅れている」を数値で示す
- EVMの基礎|出来高を金額に換算して進捗とコストを同時に見る
- クラッシングとファストトラッキング|遅れを取り戻す2つの手段とその代償
- トータルフロートとフリーフロート|工程の余裕を数字で持つ
- クリティカルパスの読み方|どの遅れが工期に効き、どの遅れは効かないか
- ネットワーク工程表の基本|バーチャートでは見えない作業の依存関係
- PMBOK第7版は建設プロジェクトに何をもたらすか|12の原理・原則と8つの領域
- 施工管理アプリの選び方|機能過多で失敗しないための3つの判断軸
- CDE(共通データ環境)とISO 19650|プロジェクト情報を一元化する国際標準
- ECI方式とは|設計段階から施工者が入ることで何が変わるか
- 入札契約方式の選び方|国交省ガイドライン本編が示す判断軸
- CM方式は工事監理と何が違うのか|発注者支援の守備範囲を整理する
- 地方公共団体におけるピュア型CM方式活用ガイドライン|技術職員不足への処方箋
- CM方式活用ガイドラインを読み解く|発注者を補助するCMRの役割とは
- 高槻市の歴史文化施設整備計画:民間活力の導入と設計の進展
- 熱中症対策の課題は「猛暑期の工期」、建設会社は発注者に対応要望
- 岩田地崎建設が開発したインバート掘削・施工管理システムの詳細と影響
- 住宅の引き渡しを建て主が拒否するトラブル、基礎のレベラー剥離に注意
- AI技術の進化と建築業界への影響
- 建設DXのアンドパッド、海外投資家中心に122億円調達——「ANDPAD Second Act」で多角化
- 公共工事で広がるCM方式——発注者体制を補うプロジェクトマネジメントの担い手
- 現場DXサービス「KANNA」、経営判断につなげるダッシュボード機能を提供開始
- 東京都港区、現場DXサービス「KANNA」を各地区総合支所に導入
- AI×BIMで「逆襲DX」が可能に:U’s Factoryが構造・仕上げ積算を自動化
- 地方自治体の首長専決状況:導入団体が6割突破
- 生コン品質試験で不正発覚、監督員立ち会いで『現行犯』 北海道新幹線工事
DX・AI・BIM34件
- 業界ニュースファーウェイ、レベル4を超える自律型ネットワークに注力
日経クロステックの記事によると、ファーウェイはレベル4を超える自律型ネットワークに注力している。6GやAIネーティブネットワークに関して主導権の獲得を目指す米国や韓国の取り組みも紹介されている。
- 業界ニュースマーチャント、関連会社との連携で建設・不動産業界を対象としたAIリスキリング事業に進出
マーチャント・バンカーズは、関連会社のTIGEREYEとの連携により、建設・不動産業界を対象としたAI(人工知能)リスキリング事業に進出すると発表した。
- 業界ニュース半導体売上高の増加が止まらない、日本の建築業界への影響は
日経BPの調査によると、世界半導体売上高の増加が止まらないことが明らかになった。2026年6月の半導体売上高は、前年同月に比べて2倍以上に膨らんだ。この増加は、日本の建築業界にも影響を及ぼす可能性がある。
- 業界ニュースマーチャント・バンカーズ、TIGEREYEとの連携で建設・不動産業界向けAIリスキリング事業に進出
マーチャント・バンカーズ株式会社は、関連会社のTIGEREYEとの連携により、建設・不動産業界向けのAIリスキリング事業に進出することを発表した。
- 施工BIM導入の成功事例:地域建設会社の挑戦と成果
日本の建築業界では、BIM(Building Information Modeling)の導入が進んでいます。特に、地域建設会社では、BIMを活用して設計と施工の効率化を図ることが重要になっています。
- CMCM方式とBIMの親和性|情報を握る者がマネジメントできる
CM方式とBIMは、いずれも情報を一元化して判断の質を上げるという点で目的を共有する。両者を組み合わせたときに何が変わるのかを整理する。
DX・AI・BIMの残り 28件を見る
- 遠隔臨場による工事検査|完成検査までオンラインで成立するのか
- 遠隔臨場の実施要領|立会をカメラで代替する条件
- i-Construction 2.0が目指す建設現場のオートメーション化|2040年の省人化目標
- AIは設計プロセスをどう変えたか|ファサード生成から構造設計支援まで
- 建築BIM推進会議の到達点|データ活用ガイドラインが示す設計段階の指針
- ドローンによる橋梁点検|足場・交通規制を減らす実務上の課題と条件
- 建築向け生成AIツールの現在地|パース・プラン生成をどこまで任せられるか
- 電子小黒板と工事写真アプリ|撮影から電子納品までを一本化する
- 施工管理アプリの選び方|機能過多で失敗しないための3つの判断軸
- CDE(共通データ環境)とISO 19650|プロジェクト情報を一元化する国際標準
- 竹中工務店が図面チェックをDX化! BuddyBoardで2割時短
- 建設業界の転職における「書類の壁」
- 岩田地崎建設が開発したインバート掘削・施工管理システムの詳細と影響
- TSMCの供給不足にインテルが反撃、ラピダスがチップ接合で新機軸
- AI技術の進化と建築業界への影響
- 熊谷組、能登半島地震の河道閉塞現場で応急復旧ロボットの実証実験
- AI推論で進む「脱TSMC」が建築業界に与える影響
- AI工程最適化のALICE Technologies、世界の建設テック上位に選出
- 建設DXのアンドパッド、海外投資家中心に122億円調達——「ANDPAD Second Act」で多角化
- AI進捗管理のBuildots、対応範囲を躯体工事フェーズへ拡大
- 現場DXサービス「KANNA」、経営判断につなげるダッシュボード機能を提供開始
- 東京都港区、現場DXサービス「KANNA」を各地区総合支所に導入
- Procore、AIエージェントを束ねる「デジタルコワーカー」パッケージを発表
- AI×BIMで「逆襲DX」が可能に:U’s Factoryが構造・仕上げ積算を自動化
- 中国版NVIDIAに挑むカンブリコンの独自戦略
- デジタル戦略で経営スピードを上げるライオンの取り組み
- 矢作建設とMalmeが共同開発する建設DXの意味と波及効果
- AI搭載テレビドアホンが実現するスマートセキュリティ
法改正・制度29件
- 構想東京都の都営辰巳一丁目団地解体着工、既存棟の解体と新築が進む
東京都は、都営辰巳一丁目団地の既存棟5棟を今年冬に解体し、新たな住宅を建設する計画を進めています。この計画は、都内の住宅供給の増加と既存住宅の更新を目的としたもので、建築業界にとって大きな影響を与えるものと期待されています。
- 計画一律「45時間指導」を見直し:厚労省が健康確保措置に重点を置く
厚生労働省は、9月1日から一カ月45時間以内への労働時間削減を求める一律の指導を見直すことを発表しました。
- 計画ゼネコンの新たな潮流:枠を見せない収納建具の登場
近年、建築業界では収納スペースの効率化が求められています。そんな中、ウッドワンは内装建具シリーズ「ドレタス」に「アウトセット枠(収納建具)」を追加しました。
- CM東日本復興CM方式の検証|三者体制で何が機能し、何が課題だったか
国土交通省の研究会は、東日本復興CM方式を検証する報告書を取りまとめた。自治体・UR・CMRの三者体制の実像と、今後の活用に向けた論点を整理する。
- CM認定コンストラクション・マネジャー(CCMJ)とは|日本唯一のCM資格
日本CM協会が2005年から実施する認定CM資格(CCMJ)は、日本で唯一のコンストラクション・マネジメントに関する認定資格である。位置づけと実務上の意味を整理する。
- CMCMRをどう選ぶか|価格競争になじまない業務の選定方法
CM業務は成果が事前に定量化しにくく、価格競争による選定になじまない。国土交通省の検討会で整理されたCMR選定方法の論点を解説する。
法改正・制度の残り 23件を見る
- CM方式活用事例集28選|自治体はどんな場面でCMを使ったか
- 日本型CM方式の原点|活用ガイドライン中間とりまとめが示したもの
- 遠隔臨場の実施要領|立会をカメラで代替する条件
- 工事情報共有システム(ASP)活用ガイドライン|書類のやり取りを現場から外す
- 資材高騰時代の請負契約|変更方法を定めない契約はもう通らない
- 総合評価落札方式の考え方|価格と技術をどう比べるのか
- 公共工事標準請負契約約款とリスク分担|どの条項が何を守るのか
- 単品スライド条項の運用|特定資材の急騰にどう対応するか
- ゼロ債務負担行為とは|年度をまたぐ契約で工事の谷をなくす
- 施工時期の平準化|年度末集中をなくすことが処遇改善につながる
- 「著しく短い工期の禁止」とは|改正建設業法が発注者に課した規律
- 「工期に関する基準」令和6年改定|時間外労働規制を織り込んだ工期設定へ
- i-Construction 2.0が目指す建設現場のオートメーション化|2040年の省人化目標
- 建築BIM推進会議の到達点|データ活用ガイドラインが示す設計段階の指針
- 2025年4月施行の建築基準法・省エネ法改正|4号特例縮小で実務はこう変わった
- 入札契約方式の選び方|国交省ガイドライン本編が示す判断軸
- 地方公共団体におけるピュア型CM方式活用ガイドライン|技術職員不足への処方箋
- CM方式活用ガイドラインを読み解く|発注者を補助するCMRの役割とは
- ゼネコンの熱中症対策が本格化、変形労働時間制や装備拡充が進む
- 公共工事で広がるCM方式——発注者体制を補うプロジェクトマネジメントの担い手
- 外に面した開口部に設置できる透明な耐熱強化ガラス入りの特定防火設備
- デジタル戦略で経営スピードを上げるライオンの取り組み
- 監理技術者交代の実態と建築基準法の枠組み
プロジェクト・事例18件
- 計画幕張に5.4万㎡アリーナ建設へ
千葉市の幕張海浜公園内に、5.4万㎡のアリーナを建設する計画が進んでいます。プロバスケットボールクラブ「アルティーリ千葉」のホームアリーナとなるほか、音楽ライブやイベントにも対応する予定です。
- 構想東京都の都営辰巳一丁目団地解体着工、既存棟の解体と新築が進む
東京都は、都営辰巳一丁目団地の既存棟5棟を今年冬に解体し、新たな住宅を建設する計画を進めています。この計画は、都内の住宅供給の増加と既存住宅の更新を目的としたもので、建築業界にとって大きな影響を与えるものと期待されています。
- 構想一宮ロジスティクスセンター完成:前田建設・TSUCHIYAJVが施工
愛知県一宮市で開発されたマルチテナント型物流施設「一宮ロジスティクスセンター」が完成した。高速道路のICに近接し、関東・関西・北陸と東海エリアを結ぶ広域配送の適地に立地する。
- CM公共施設のCM・発注者支援事例|庁舎・学校・病院で何が委託されているか
庁舎、学校、病院といった公共施設のCM・発注者支援の実績を見ると、委託される業務の傾向が見えてくる。案件種別ごとの支援内容を整理する。
- CMCM方式による病院建替の進め方|事例に見る課題解決のポイント
CM方式を活用した病院建替の事例からは、発注者が直面する課題と、その解決手順が読み取れる。中小規模病院での適用を含めて整理する。
- CM病院建替にCMが必要な理由|医療機能と工事を同時に成立させる
病院の建替は、診療を継続しながら進める必要があり、関係者も多い。公立・公的病院の建設プロジェクトでCM的な支援が求められる構造を整理する。
プロジェクト・事例の残り 12件を見る
- 設計施工一括発注方式(DB方式)の実像|責任の一元化と引き換えに失うもの
- 新潟県の廃棄物最終処分場工事、ゼネコンの参入条件は
- 恵庭市図書館改修基本計画:DO方式採用で41億円
- 鹿島がフィギュアスケート選手と所属契約、ゼネコンの新たな挑戦
- 山形県初のアパホテル、駅前出店で地域の観光振興に期待
- 大林組、廃棄窓ガラスをフロート板ガラスにリサイクル
- 住宅の引き渡しを建て主が拒否するトラブル、基礎のレベラー剥離に注意
- 名張市の学校給食センター整備運営事業の実施方針と要件
- 11月に入札公告/埼玉中部環境保全組合DBO/新埼玉中部環境センター
- 大阪府大東市庁舎整備基本構想改定版案を策定
- 千代田区の番町小学校・幼稚園施設整備の基本構想策定支援にパシコンが決定
- 立川市の整備方針再検討がもたらす建築業界への影響
人材・働き方・安全12件
- 計画東京都が福利費の算出方法を明示、労務費ダンピング調査の試行開始
東京都は、10月以降に公告する案件などを対象とした労務費ダンピングなど調査の試行に伴い、予定価格に含まれる法定福利費における事業主負担額の概算額の算出方法などを公表した。
- 計画一律「45時間指導」を見直し:厚労省が健康確保措置に重点を置く
厚生労働省は、9月1日から一カ月45時間以内への労働時間削減を求める一律の指導を見直すことを発表しました。
- PM安全衛生管理計画書に何を書くか|年度目標を現場の行動に落とす
安全衛生管理計画書は、その年度における安全衛生管理の目標と具体的な実施事項を定める文書である。形骸化させずに機能させるための構成を整理する。
- PM建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)|PDCAで災害をなくす
COHSMSは建設業に特化した労働安全衛生マネジメントシステムである。計画・実施・評価・改善のサイクルで潜在的な危険有害要因を管理する考え方を整理する。
- 施工時間外労働上限規制の現在地|4週8閉所と工程計画の再設計
2024年4月から建設業にも時間外労働の上限規制が適用され、原則として月45時間・年360時間が上限となった。制度対応が一巡した現在、工程計画そのものの見直しが課題として残っている。
- 施工ゼネコンの熱中症対策が本格化、変形労働時間制や装備拡充が進む
夏季の厳しい暑さが続く中、ゼネコン各社が熱中症対策にあらゆる工夫を凝らしている。体調の変化を速やかに発見し、熱中症の重篤化を防止するツールや設備・装備を一段と充実させている。
防災・インフラ維持11件
- 施工令和8年度道路除雪講習会(関東甲信地区)開催
日本建設機械施工協会は、令和8年度道路除雪講習会(関東甲信地区)の受付を開始した。冬期の道路管理や道路除雪の施工法について学ぶことができるこの講習会は、道路を管理する官公庁や道路除雪に携わる会社の技術者にとって貴重な機会となる。
- 維持管理エリア別メンテナンスへ向かう道路管理
道路・橋梁メンテナンスの課題は複雑さを増している。環境情報や周辺施設などのエリア全体のオープンデータを活用する取り組みが進む。劣化度や橋長など橋の情報だけでは持続可能な維持・補修が難しい。
- 業界ニュース第1次国土強靱化中期計画の始動と建築業界への影響
日本政府は、2026年度から2030年度までの5カ年を計画期間とする第1次国土強靱化中期計画を始動させました。
- CM震災復興で導入されたアットリスクCM方式|全体像が見えない事業をどう進めたか
東日本大震災の復興では、発注者のマンパワー不足と事業内容の未確定という二重の制約下で、アットリスクCM方式が採用された。その判断の背景を整理する。
- CM学校施設の長寿命化とCM|個別施設計画をどう実行に移すか
公共施設の約4割を占める学校施設は老朽化が深刻で、多くの自治体が長寿命化計画を策定済みである。計画を実際の改修事業に落とす段階で、CM的な支援が必要になる構造を整理する。
- 維持管理ドローンによる橋梁点検|足場・交通規制を減らす実務上の課題と条件
飛行型ドローンによる橋梁点検は、交通規制や足場条件の緩和が期待できるとして従来手法の代替が進む。実務化に向けた課題と、性能カタログを踏まえた導入条件を整理する。
資材・コスト・市況7件
- CMGMP(保証上限価格)の考え方|上限を保証するとは何を保証することか
GMPは、受注者が最終的な工事金額の最高限度額を保証し、超過分を自ら負担する仕組みである。オープンブック方式と組み合わせたときの効果と限界を整理する。
- PM建設のサプライチェーンはなぜ詰まるのか|長納期品を前提とした工程設計
建設業のサプライチェーンは、材料の流れだけでなく工程と情報の流れが絡み合う。長納期品の遅延が工程全体を止める構造と、その対処法を整理する。
- PM入札不調・不落が止まらない|9割の市が経験する事態への対処
建設費の高騰を背景に、公共施設の入札不調・不落が多発している。基礎自治体調査では不落の理由の7割以上が「価格が合わない」であり、計画そのものの見直しが迫られている。
- PM工期延長はなぜ起きるのか|原因の類型と契約上の処理
工期延長の原因は、資材調達の遅れ、人手不足、設計変更、天候など多岐にわたる。原因の類型ごとに、誰が費用と時間を負担するのかを整理する。
- PMスライド条項の3種類|全体・単品・インフレの使い分け
資材価格の変動に対して請負代金を変更する仕組みがスライド条項である。全体スライド・単品スライド・インフレスライドの3種類の違いと、民間工事での扱いを整理する。
- 構想小田原市の水産市場再整備、想定事業費約75億円
神奈川県小田原市の水産市場再整備が進んでおり、想定事業費は約75億円と発表された。この事業は、現地建て替えを想定しており、商圏や収益機会の拡大を見据えて「地域が潤い、豊かになる、にぎわい市場」として整備される。
資材・コスト・市況の残り 1件を見る
環境・省エネ・木造6件
- 計画パリの猛暑対策:エアコン設置の制限と断熱の重要性
フランスの首都パリでは、連日38度を超える猛暑が続いています。景観保護のためエアコンの設置が制限されているパリでは、断熱と緑化が重要な対策となっています。この記事では、パリの猛暑対策の背景と詳細について解説します。
- 計画2025年4月施行の建築基準法・省エネ法改正|4号特例縮小で実務はこう変わった
2025年4月に施行された改正建築基準法・改正建築物省エネ法により、4号特例が再編され省エネ基準適合が義務化された。新2号建築物の扱いを中心に、計画段階の実務への影響を整理する。
- 業界ニュース新潟県の廃棄物最終処分場工事、ゼネコンの参入条件は
新潟県燕市と弥彦村で構成する燕・弥彦総合事務組合が「一般廃棄物最終処分場土木本体工事」の一般競争入札を再公告した。申請書は8月24日まで受け付ける。工事の概要や条件を詳しく見てみよう。
- 業界ニュース大林組、廃棄窓ガラスをフロート板ガラスにリサイクル
大林組とAGCは19日、建物の解体工事で発生した廃棄窓ガラスを建築用フロート板ガラス製造原料の一部に使い、建設現場で活用する「水平リサイクル」の仕組みを構築した。三菱UFJ銀行本館(東京都千代田区)解体工事に初適用。
- 計画11月に入札公告/埼玉中部環境保全組合DBO/新埼玉中部環境センター
最近、環境保全と廃棄物処理が注目されています。埼玉中部環境保全組合は、11月に入札公告を行う「(仮称)新埼玉中部環境センター整備運営事業」の実施方針と要求水準書(案)を公表しました。
- 業界ニュース日揮が浪江町で太陽光由来のグリーンアンモニア製造を開始
日揮ホールディングスが福島県浪江町に「浪江グリーンアンモニア統合制御実証フィールド(NAMICS)」を建設し、運転を開始した。
その他6件
- 施工令和8年度除雪機械展⽰・実演会の出展者募集について
日本建設機械施工協会は、令和8年度の除雪機械展示・実演会の出展者を募集しています。この展示・実演会は、除雪機械や除排雪装置、雪関連の計測機器・機材等の最新技術を紹介するイベントです。
- ツールWindows環境でiPadを活用するテクニック
近年、Windowsパソコンを使っていても、アップル製品のハードウエアや機能を「周辺機器」感覚で活用できるようになってきた。
- CM改修プロジェクトのマネジメント|稼働中の建物を止めずに直す
商業施設やホテル、工場など、営業を続けながらの改修は、新築とは別の難しさを持つ。改修に特化したマネジメントの考え方を整理する。
- PM企画段階で発注者がやるべきこと|基本構想・基本計画で予算が決まる
公共建築事業では、発注者が企画段階で機能・規模・敷地・工程・事業費を組み立て、その内容に基づいて予算が確保される。この段階の精度がプロジェクト全体を規定する。
- PM建設工事紛争審査会という選択肢|訴訟の前にできること
請負契約をめぐる紛争を扱う準司法的機関が建設工事紛争審査会である。あっせん・調停・仲裁という3つの手続の違いと、使いどころを整理する。
- 構想岩手県の一関地区広域行政組合、新最終処分場の土木・水処理施設入札開始
岩手県の一関地区広域行政組合は、新一般廃棄物最終処分場の土木工事と浸出水処理施設建設工事の入札手続きを開始した。一般競争入札を採用し、同時期に公告する見通し。年内に入札を行う。工事期間は3年程度を想定する。